施工方法 プランニング参考例 施工例紹介

プランニング

■木質ラーメン構造でフレーミング ラーメン構造の採用によりプランニングに新たな可能性。

狭小地に建つ木造住宅では難しかったビル卜インガレージを1 階部分につくることができます。ウッドワイスラーメン構法を採用するととにより、また、1 階を大きな店舗スペースとするなど耐力壁等の制約の少ない大空間が実現できます。
1 階部分の張間方向に耐力壁を必要としないのでさまざまなプラン( 基本プラン: 間口2.0 間~3.0 間、奥行4 .5 間から7 .5 間) に対応することができます。
また、間仕切り壁の変更も容易で、プレハブ・ツーバイフォーでは難しかった大胆なリフォームが可能です。広い空聞を2 つの部屋に分け、2 世帯住宅にしたり、逆に大部分の壁を取り払ったりするととが可能となり、 ライフプランに合わせた間取りを実現できます。

■100 年以上、色あせない使用価値

なぜ日本の建物は20~30 年で解体されてしまうのか。リフォームされて使い続けられず建物の資産価値を失ってしまうのか。建物や設備の老朽化のみならず、その土地や建物の使用形態の変化に柔軟に対応出来ないことも要因です。
そこで、100 年間、使用価値が色あせない、強度と性能を維持できる建物とするために、
①耐力が低下しない強靭な構造体を採用する②内部に柱と耐力壁を極力少なくする
③構造骨組み( フレーム) と壁間仕切( スキン) を分けて考える。④設備、配管を明快に配置する
としたルールを設け、参考プラン例を作成しました。プランニングとリフォームの自由度を広げ、家族の変化、建物用途の変更に対応できる設計が可能です。

■森を、中山間地域を豊かに

力ナタなどの林産国では、国策として一定規模以下の建築物の木造化を義務化してます。これは住環境を人に優しく改善していくのみならず、主要輸出産業の振興政策として国力を高めるの意味合いがあるようです。わが国でも大規模建築物の木造化の機運が高まりつつありますが、ウッドワイステクノ口ジーでは、木質ラーメン構造、接合金物技術を改良し続けることで、あらゆる建築物の木造化を微力ながら後押し、日本の林産資源の使用量を拡大し、森林の新陳代謝を活性化することで、全土に広がる中山間地域の振興につなげたいと考えています。

プランニング参考例

よく採用されるプラン例をパターン分けし、フレーミングしました。様々なプランニングに幅広く対応可能です。
ウッドワイスラーメン構法は公的認証として財団法人日本建築センターのBCJ 評定(LW0018-01)を取得しています。

参考PLAN1
住宅 3階建て
   市街地の厳しい斜線制限にも対応
事務所として、2台車庫付住宅として
参考PLAN2
住宅 3階建て
   大断面フレームの安心住宅

ラーメン構造の極太フレームは安全であるだけでなく、住まう方に視覚的な安心感をもたらします。

ラーメン構造の極太フレーム
参考PLAN3
住宅 2階建て
   大型ガレージ付き住宅

1階をピロティガレージ、2階を住居としたプラン。外周部で耐力を負担するため、内部の間仕切りが全く自由となります。内部をすべて間柱のみや軽鉄部材で間仕切ることが可能です。

間仕切りが自由
参考PLAN4
住宅 2階建て
   6メートル間口タイプ

ラーメンフレームを用いることで和風、洋風を問わず、デザインや屋根形状にも制約がなくなります。

デザインや屋根形状も自由
参考PLAN5
店舗付住宅 2階建て
   店舗併用住宅

階下に柱のない広々とした店舗を計画できます。前面ガラスなど、店舗のファサードに様々な表情を作れます。

柱のない広々とした店舗